介護保険適用工事
介護保険を使って和式から洋式にトイレをリフォームすることができます。
介護保険申請について不明な点がございましたら当社までご相談くださいませ。
介護保険が適用されるまでの流れ
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1
ご相談
担当のケアマネジャーにサービスの利用を相談しましょう。
まずは担当のケアマネジャーに現状困っていることを伝え、住宅改修の利用を検討してもらいましょう。
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2
下見
家の下見にきてもらいましょう。
家の構造や寸法に合うように事業者(くつろぎホーム)が下見に来ます。
このとき、下見には立ち会い、普段の生活状況や改修の希望を伝え、どんな改修をすべきなのかを検討してもらいましょう。
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3
お見積り
住宅改修プランを作成してもらいましょう。
下見の結果を元に、事業者(くつろぎホーム)が住宅改修の見積プランを作成します。
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4
工事
事業者(くつろぎホーム)と契約したら、工事開始!
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5
お支払い
工事が完了したら、お支払いをしましょう。
工事完了後、いったん費用を全額支払います。
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6
還元
その後、住宅改修費の給付を申請し、かかった費用の9割(一部8割)を還元してもらうしくみになっています。
※ただし住宅改修費20万円まで。給付限度18万円または16万円。原則1人1回。
※お住いの地域によって異なる場合がございます。
申請に必要なもの
- ・申請書(施工業者の住所氏名、着工年月日、完成年月日、工事内容、費用などの記入が必要)
- ・領収書
- ・工事後の写真
※上記の流れは、サービス提供事業者やご利用者さまの状況によっても異なります。
詳しい記入方法、申請方法等は担当の事業者およびケアマネジャーに確認しましょう!